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「自分」を 見つけるには?

「自分らしく生きたい!」-- 誰もが思う。誰もが願う。

でも、そもそも「自分」は「自分」のことよくわかっているのかな?

 

若い時は、私は、一人で過ごすのが好きで、人とかかわるのは面倒、と思ってた。

今は、人と関わるのが好き、というか、

あの人元気かな、あの人どうしてるかな、と、声をかけるのが好きになった。

知り合った当初は、「ちょっとこの人、苦手だな」と思っていた人とも、

関わっていくうちに、心が、お近づきになる瞬間がある。

こんな時、心がポッと温かくなって、素直に、うれしい。

 

こんな「自分」は、一人でいたら、感じられなかったかもしれない。

 

「日本一多くの木を植えた男」として知られる植物生態学者の宮脇昭さん。

「混ぜる、混ぜる、混ぜる」が、木を植える時の口癖だそうだ。

地震、火災、台風に負けない、1000年続く「本物の森」を作るためには、

いろんな木を不規則に植えて、

それぞれに多少の我慢を強要し、競争させながら共生させる

 

他人に合わせる、とか、迎合するとか、

我慢・競争はいやだー、って、そんなんじゃなくて、

人と交わるから、本来の「自分」が輝くのかも。

 

相手の個性を受け入れるから、自分の個性も受け入れらて、生かされる。

一人じっとしていてはわからない、「自分とは何か」が

こうして深まるような気がする。